行動を変えるデザイン ―心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する
著者 | Stephen Wendel(著)、武山政直(監修)、相島雅樹(翻訳)、反中望(翻訳)、松村草也(翻訳) |
発売日 | |
ユーザーに行動を促すためのアイデア着想からデザイン実装までの流れを論理的に解説しています。460ページほどあって結構分厚い!読書時間の確保が難しいという人は、最終章の「結論」から読んでみてください。この本の総まとめが書かれています。そこで気になった章をじっくり読んでみる…という読み方もおすすめ。付録にはデザインの事例もあって読み応えあります。 |